とりあえず、個人開発用。
どうやら、まずは普通にSubmitする時のように"Product -> Archive"でコンパイルして、"OrgnizerでSubmitと同様にDistributeを選択"し、さらに"Save for Enterprise or Ad Hoc Deployment"を選択する。それから本番用に用いるプロファイルを選択してお好みの場所へ保存。
「あとはiTunesへと
例のインスタンスハラキリバグが再現できました。
ついでに言うと、今回は大丈夫であるということもわかりました。
ということで、今後はこうやってテストができるということで、一安心です。
0 件のコメント:
コメントを投稿